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ポスティングを成功させるノウハウ集「チラシ印刷編」

ポスティングのノウハウ チラシ印刷編
  • 2-01
  • 安い印刷会社を使おう

チラシを印刷する業者は各地域に多くあり、業者により値段が大きく異なります。また最近ではネット販売専門の業者も多く存在し、年々需要が伸びています。

チラシはサイズ・紙質・印刷方法(モノクロやカラー、片面・両面)・納期等により価格が変動し、また折りやホチキス留め等の加工が必要な場合、その加工にかかる費用も必要になります。 さらに納品場所までの距離や数により、別途運賃がかかる場合もあります。

チラシ印刷のコスト削減のため、多くの業者から見積もりを取り、自分の希望に合致した内容で、より安い印刷業者を選択するようにしましょう。

  • 2-02
  • 印刷会社も得意、不得意がある

多数存在する印刷業者には下記のような種類があります。

①大量印刷(数十万枚)が得意な大型輪転機を保有する業者
②ある程度少数(十万枚まで)を得意とするオフセット印刷の業者
③ごく少量(100部まで)で特殊な素材等にまで印刷するオンデマンド印刷の業者

①の大量印刷が得意な業者は、B規格(B4、B5など)が得意な業者は多く存在しますが、A規格(A3、A4など)の輪転機を持つ業者は少ない傾向にあります。その場合、B規格の大型輪転機を持つ業者へ「A4サイズを5,000部印刷したい」と言っても、見積もりは高くなってしまうことがあります。
印刷業者の得意・不得意がありますので、ご希望の印刷内容・使用等を正しく伝え、希望する印刷に沿った印刷業者を選択しましょう。

  • 2-03
  • 面付け、丁付けで、印刷コストを下げる

「面付け」とは印刷機に合わせた紙サイズに同じ印刷物を2、4、8、16といったページを決まった順・方向・間隔で並べて印刷することで大きな紙にまとめて印刷し、 加工することでそのコストが下がります。
また「丁付け」とは異なる複数の印刷物を1枚の版にレイアウトして、一度に印刷をすることをいいます(異なる印刷物を載せるために色調整が効かない場合がある)。

双方とも、決められた版の中に何枚か付け合わせることにより、印刷回数が減るため、印刷コストが下げられます。

  • 2-04
  • 紙は薄い方が安いとは限らない

一般的には紙の厚みが増すほどにコストが高くなる傾向にありますが、必ずしもそうではない場合があります。
特定の用紙での依頼が多く、その用紙の仕入れ量が大量である場合は、たとえ紙が厚くても、その特定の用紙で印刷する場合の方がコストを抑えることが可能です。

例えばパンフレットを得意としている業者は厚手の紙や光沢のある紙を一度に大量に、しかも独自のルートで仕入れしているので、一段階薄い紙より厚みがあったとしても安価に設定されている場合もあります。
そのため、見積もりの際には何タイプかの厚みを一緒に見積もりしてもらい、それらの価格を比べてみるとよいでしょう。

  • 2-05
  • 初回・2回目以降の印刷料金の変化に注意する

チラシ印刷を印刷業者へ依頼する際に、複数の業者から見積もりをとり、安価な業者に依頼することが多いと思います。
しかしそのまま同じ業者に定期的に発注し続けると、知らずの内に印刷代金が高くなっていたりすることがあります。
特にチラシサイズが変わったり印刷部数の増減などで気付かないケースがあります。

初回の見積りは特別価格で提示をしていて、次回以降の発注で価格を上げる印刷業者にはご注意ください。この問題の対策として、過去の見積書を見て印刷代金を確認するよう心がけましょう。

  • 2-06
  • 発注担当が代わった途端に料金が高くなる印刷会社に注意

同じ印刷業者であっても、発注の担当者が代わった途端に高い見積もり額を提示されることがあります。そのような印刷業者には気をつけたほうがよいでしょう。

本来、印刷代金が上がる場合には理由があり、事前に値上げや価格変更の申出や相談があるものです。新しい担当者だから、少し値段を上げても気づかれないだろうと思われている可能性もあります。
印刷業者の見積書に不自然な点があったり、同条件で価格の相違があった場合はすぐに印刷業者に理由を問い合わせてみてください。

  • 2-07
  • WEB用と印刷用の画像は、画質が違うので注意

チラシを制作する際、手元に適当な画像がないという理由でホームページから画像を取り込んで制作し、画像がぼやけてしまったという経験はないでしょうか。

ホームページに添付している画像は、ページの読み込みを速くするために、かなり解像度を落としているのです。WEB用は一般的に72dpi、印刷用は一般的には350dpi以上のものを使用しています。

dpiとは1インチの中にピクセル(点)がいくつあるのかを指しています。 チラシ印刷用画像データは少なくとも350dpiのものを用意するようにしましょう。

チラシ印刷を印刷会社に依頼する際にも、持ち込む画像データの相談をすることが重要です。

  • 2-08
  • 印刷の納期を長くすることで印刷コストを下げる

印刷コストを抑えるために、用紙サイズ、用紙の厚み、刷り色数を減らしたり用紙条件や色数を抑えたりしなくても、印刷期間を長くすることで印刷コストを抑えることが可能になります。

印刷工程では、2、4、8、16の「面付け」と言う技術により一度の印刷工程の中で同時に複数種の印刷を行うことができます。

一度の印刷工程でできるだけ多数の同じ印刷条件(刷り色数、数量、サイズなど)のものを同時印刷することにより効率的に印刷機械を動かし、用紙のロスを抑えることができるのでコストダウンにつながります。

印刷業者へ見積もりを依頼する際には是非、印刷期間の長い場合と短い場合とで依頼してみてください。

  • 2-09
  • チラシの制作が下手な印刷会社に気をつけよう

チラシはより的確にわかりやすく、時にはユニークに、見やすくレイアウトされている必要があります。
最終的には商品や会社に興味を持ってもらい行動を起こしてもらわなければなりません。

特に、印刷会社内でのデザインには技量に大きな差があるように思います。

デザイナーが所属していない場合もあり、チラシの制作ソフトが使えないことやレイアウトができないなど、さらには、社内の規模や事情により印刷作業とデザインを兼任していたり、特定業種ばかり扱っているため異業種のデザインが得意でなかったり、依頼主のイメージをカタチにしきれない場合もあります。

制作サンプルを数種見せてもらってから具体的な相談をされることをお勧めします。

  • 2-10
  • ネットプリントを上手に活用してコストを下げる

ネット印刷はパソコンやスマホから気軽に価格が調べることができ、その場で発注から決済までが行える非常に便利なものです。

昨今では、その需要の大きさからネット印刷の価格は以前より大きく下がり、更には各社の競争激化から品質の向上は勿論のことチラシ原稿制作のサポートやポイントサービス等の特典なども見られるようになりました。

ネット印刷においても価格、サービス内容を比較することで、コストを下げることができます。
この様に便利で安価に利用できるネット印刷ですが、あらかじめチラシ制作を完版に仕上げておく必要があり、厳密な色の精度を追求することも求めにくいデメリットもあります。

そのため印刷をする目的により、印刷会社への依頼、またはネット印刷の活用など、選択肢を持つことも大切です。

  • 2-11
  • チラシ制作から印刷・配布まで、なんでもできる業者は気をつけよう

ホームページ内で、「チラシの制作・印刷・ポスティングまで全て1社でお任せ」をうたう印刷会社があります。しかしそのような会社には注意する点があります。

印刷業者は元々の専門は印刷のため、チラシ制作に関してはその業界に適したデザインを制作できるかどうかが疑わしいケースがあり、依頼主の要望のままに 制作したものの、出来上がってみるとインパクトのないものや、的確に要点を伝えていないものが出来上がる場合があります。

また、ポスティングに関しても、印刷業者が自身でポスティングをするわけでなく、他社に依頼をする場合がほとんどで、ノウハウが少ない業者に頼むと、せっかく制作したチラシの反響が出ないということがあります。

そのため、チラシ制作や印刷、ポスティングは、それぞれの専門会社に依頼することをお勧めします。

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